折り鶴ブログ Blog
骨粗しょう症ってどんな病気?
骨粗しょう症とは、骨の量(骨量)が減ったり骨の質が低下したりすることで骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気のことです。 骨粗しょう症になっても痛みが出ることはありませんが、転んだり、重いものを持ち上げたり、日常のちょっとした動作で骨折しやすくなってしまいます。骨折することでその部分が痛くなり、動けなくなってしまうこともあります。 また、骨粗しょう症は女性ホルモンや老化とかかわりが深く、特に女性は注意が必要です。
最近こんなこと気になりませんか?
日常生活の中で、次のような変化がないかチェックしてみましょう。
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立ち上がる時やものを持ち上げる時に背中、腰が痛む
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背中や腰が曲がってきた
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身長が縮んできた
骨粗しょう症にならないためにも、今からの予防が大切です。チェックポイントに当てはまった方は特に気を付けましょう。
骨粗しょう症予防のポイント
骨を健康に保つためには、日頃の食事や生活習慣を見直すことが重要です。
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カルシウム、ビタミンD、ビタミンKをとる
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適量のたんぱく質をとる
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禁煙、アルコールは控えめに
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運動、日光浴をする
積極的に摂りたい栄養素(暑くなる季節にもおすすめ)
骨を丈夫にするために、以下の栄養素を日々の食事へ意識して取り入れましょう。暑くなるこれからの季節にもおすすめです。
| 栄養素 | 働き | 主な食品 |
| カルシウム |
骨の主成分になる |
牛乳、乳製品、小魚、緑黄色野菜、大豆、大豆製品 |
| ビタミンD |
小腸でのカルシウムの吸収を促進する |
魚類、きのこ類 |
| ビタミンK |
骨形成を促進する |
納豆、緑黄色野菜 |
摂りすぎに注意したい成分
一方で、摂りすぎるとカルシウムの吸収を妨げたり、体外への排出を促したりするものがあります。
| 成分 | 体への影響 | 主な食品・要因 |
| リン |
カルシウムの吸収を阻害する |
インスタント食品、スナック菓子、加工食品など |
食塩、カフェイン、アルコールの摂りすぎもカルシウムの尿への排出を促進してしまうため、適切な量に収めましょう。
参考:骨粗鬆症財団.「骨粗鬆症財団」. https://www.jpof.or.jp/