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骨粗しょう症ってどんな病気?

予防・生活習慣
骨粗しょう症ってどんな病気?

骨粗しょう症とは、骨の量(骨量)が減ったり骨の質が低下したりすることで骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気のことです。 骨粗しょう症になっても痛みが出ることはありませんが、転んだり、重いものを持ち上げたり、日常のちょっとした動作で骨折しやすくなってしまいます。骨折することでその部分が痛くなり、動けなくなってしまうこともあります。 また、骨粗しょう症は女性ホルモンや老化とかかわりが深く、特に女性は注意が必要です。

最近こんなこと気になりませんか?

日常生活の中で、次のような変化がないかチェックしてみましょう。

  • 立ち上がる時やものを持ち上げる時に背中、腰が痛む

  • 背中や腰が曲がってきた

  • 身長が縮んできた

骨粗しょう症にならないためにも、今からの予防が大切です。チェックポイントに当てはまった方は特に気を付けましょう。

骨粗しょう症予防のポイント

骨を健康に保つためには、日頃の食事や生活習慣を見直すことが重要です。

  • カルシウム、ビタミンD、ビタミンKをとる

  • 適量のたんぱく質をとる

  • 禁煙、アルコールは控えめに

  • 運動、日光浴をする

積極的に摂りたい栄養素(暑くなる季節にもおすすめ)

骨を丈夫にするために、以下の栄養素を日々の食事へ意識して取り入れましょう。暑くなるこれからの季節にもおすすめです。

栄養素 働き 主な食品
カルシウム

 骨の主成分になる

牛乳、乳製品、小魚、緑黄色野菜、大豆、大豆製品

ビタミンD

小腸でのカルシウムの吸収を促進する

魚類、きのこ類

ビタミンK

骨形成を促進する

納豆、緑黄色野菜

摂りすぎに注意したい成分

一方で、摂りすぎるとカルシウムの吸収を妨げたり、体外への排出を促したりするものがあります。

成分   体への影響  主な食品・要因
リン

  カルシウムの吸収を阻害する

 インスタント食品、スナック菓子、加工食品など

食塩、カフェイン、アルコールの摂りすぎもカルシウムの尿への排出を促進してしまうため、適切な量に収めましょう。

参考:骨粗鬆症財団.「骨粗鬆症財団」. https://www.jpof.or.jp/

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